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多機能電子茶香炉シリーズ 

店長開発奮闘日記/Q&A 「お茶の香りは日本人の癒し」


茶香炉ってなに?

きっと知らない人も多いかと思います。
アロマポットは知っていますよね?

何が違うのか?

基本的にはどちらもアロマポットです。
しかし、高温の香炉を茶香炉 低温の香炉をアロマポットと言います。

私が茶香炉の開発に入ったのがほぼ1年前です。
その時は、使った事も無ければ、存在も知りませんでした・・・

無名異焼の窯元から「茶香炉は良いよ」でもすぐ焦げるのが欠点だけどね・・
と言われ、それがきっかけで窯元と協力して欠点を克服する茶香炉の開発に入りました。

何も知識が無かったのでスタートは大変です(笑)。

茶葉は160℃程度では香りが拡散しません。
しかし180℃からはすごく良い香りが部屋中を包んでくれました。
皿の温度が200℃でも茶葉の内部は230℃まで上がります。

そして、1時間程放置すると内部から黒く焦げてきました。
香りも焦げた香りが混ざってきます。

これを克服するのにすごく苦労しました。
皿の温度が低すぎても高すぎてもダメなんです。

そして、完成した茶焦げ防止のマイコンヒーター制御!

これにより、茶葉は放置していても3時間ほど香りを楽しめます。
コーヒー豆は特に焦げると嫌な臭いになってしまうので、これでコーヒー豆も大丈夫!

1時間程で茶葉を拡散するとさらに4時間程持続しました。

完成して思ったのですが、部屋の廊下まで香りが出るほど芳香エリアが広い事!

アロマポット(オイル)の香りは私は苦手なのですが、緑茶とコーヒー豆は本当に良いです。

毎日1日中焚いていますが本当に飽きません!
逆に焚かないと落ち着かない状態になってます(笑)

使用する茶葉はご家庭にある一般的な茶葉が良いと思います。高級玉露や後火仕上げ茶葉よりも煎茶の方が良い香りがします。
ただし、使用後にほうじ茶として利用する場合には茶香炉専用茶葉はお勧めできません。芳香効果の良い芳香専用茶葉とお考え下さい。
出がらし茶葉は乾燥してからご使用することが出来ます(芳香用)。開封後の茶葉の香りが良いものはとてもよい香りがしますので開封して香りを確認しましょう!

コーヒー豆はインスタントでは陶器皿に付着し香りも出ません。
コーヒー豆をを粉にしたものをお勧めします。

茶香炉の豆知識Q&A(店長がお答えします!)

Q:茶香炉を使用していますが香りが弱い。
A:
これは香りが弱い茶葉(乾燥が強い)ものかもしれません。茶葉の種類を変えてみては?
皿の温度が180℃以上必要です。ロウソクの芯の長さは大丈夫ですか?
茶香炉(陶器)本体とロウソクの高さがあってない場合はやはり温度が上がりません。
この場合、茶香炉本体を替えるしかないようです。


Q:茶葉が焦げてしまう。
A:
これは香炉自体は適切な温度になっている証拠です。
30分間隔で茶葉を拡散すると良いですね。
または、ほんの少し温度を下げると良いかもしれません。
方法はロウソクの芯を少し短くしてみましょう。


Q:加熱している茶葉にカビ?のような白い結晶が出来る。
A:
これは加熱する事で茶葉やコーヒー豆から出てくるカフェインの結晶です。ご安心下さい

ほうじ茶が体に良いと言われるのがこのカフェイン抽出によるものだと言われています。
徐々に成長する結晶で神秘的です。必見ですよ(^o^)


Q:使用済の茶葉は飲んでも大丈夫ですか?
A:
私は陶磁器製の茶香炉を使用していますが大丈夫ですよ。美味しいほうじ茶になります。
コーヒー豆も美味しい炭焼きコーヒーです。焦がさないようにね(^o^)


Q:出がらしの茶葉でも香りは出ますか?
A:
はい!大丈夫ですよ。ただし電子レンジや天日干しで乾燥させないと陶器にくっついて焦げてしまいます。
茶葉には水に溶けない成分80%と水に溶ける成分20%に分かれます。その中の水に溶ける成分には各種カテキンなど甘み成分が含まれます。一方青葉アルコールなどは水に溶けない成分で香りを出してくれます。

Q:火災に注意する方法とは?
A:
ロウソクの管理が大事です。ロウソクが完全に溶ける状態でロウが外部に出ないように気おつけてください。また、指定されたロウソク以外は使用しないでください。
又は
当店の多機能電子アロマポットをご使用下さい(笑)

Q:コーヒー豆が焦げた香りになるのは?
A:
茶香炉は高温200℃で加熱します。コーヒー豆は茶葉より焦げやすいです。30分で焦げた嫌な香りが出る場合があります。5分間隔で混ぜてあげると良いですね。(温度が低めの茶香炉であれば焦げないと思います。ただし茶葉の香りが弱くなる可能性があります)。

Q:アロマポットで茶葉の香りをだせますか?
A:
一般的なキャンドル熱のアロマポットでも温度が低すぎます。茶香炉と呼ばれるポット以外では香りは出ないと思います。逆に茶香炉でアロマオイルは温度が高すぎて使用できません。温度の違いがアロマと茶香炉の違いだとお考え下さい。


Q:電球熱の茶香炉を使用していますが電球の寿命は?
A:
一般的に白熱電球は1000時間と言われています。ただし茶香炉の場合200℃という高温にしなければならない為、寿命は短くなる可能性があります。電球の規格を確認して予備電球を用意しておくのが良いと思います。

Q:ロウソク一個で茶香炉の使用可能時間は?
A:
一般的なロウソク寿命は約5時間程度になると思います。通常茶葉の芳香持続時間が5時間ももたないと思いますので、1個のロウソクで最低2回はご利用できると思いますよ。






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